わんくまライブラリ .NET1.1
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- Collection
- Data
- Drawing
- Printing
- Imageクラス Version4
- Interop
- GetDeviceCapsWrapperクラス Version1
- InteropSHFileOperationクラス Version1
- InteropQueryPerformanceCounterクラス Version2
- IO
- Math
- Security
- Text
- RegularExpressions
- Threading
- Web
- WindowsForms
クラス名 | 説明 |
---|---|
Wankuma.IO.Pathクラス Version2 NEW! |
パスを文字列操作する静的メソッドたちです。 絶対パスから相対パスを導き出す、パス文字列の最後の文字の区切り文字を追加したり、削除したりというメソッドがあります。 CHANGE! Version2の特徴:Version1では共有フォルダへの対策が不十分でした。RemoveStartsSeparatorを作成して判定して先頭の\マークを除去するようにしました。 |
Wankuma.Math.AverageBuilderクラス Version1 | 平均の値を取り出すためのビルダーです。 |
Wankuma.Math.MaxBuilderクラス Version1 | 最大の値を取り出すためのビルダーです。 |
Wankuma.Math.MinBuilderクラス Version1 |
最小の値を取り出すためのビルダーです。 |
Wankuma.IO.Directoryクラス Version1 |
ディレクトリ操作、調査の静的メソッドたちです。 ディレクトリのコピー、再帰的一覧作成、ファイルの再帰的一覧作成を行います。 |
Wankuma.Data.Disposerクラス Version1 | DataAdapter系は4つのコマンドを従え、それらのコマンドはコネクションまで保持しています。 Disposeする場合Disposeしてまわらないといけないため一括で解放します。 |
Wankuma.Collections.ByteArrayComparerクラス Version1 | IComparerインターフェイスを実装したクラスで、バイト配列同士の比較をサポートします。 |
Wankuma.Interop.InteropQueryPerformanceCounterクラス Version2 |
Windows
APIの世界でもっとも細かい単位で(分解能という)時間を計測するにはQueryPerformanceCounterを使います。 使いにくいですので、ラップしました。
NEW!API呼び出しのパフォーマンスを改善しました。LadyBugさん指摘 |
Wankuma.Drawing.Printing.PrinterInfoクラス Version1 |
本来のプリンタの余白を、Wankuma.Interop.GetDeviceCapsWrapper経由で取得するようにしたのがこのクラスです。 |
Wankuma.Interop.InteropSHFileOperationクラス Version1 |
Explorerが行うようなファイル操作、たとえば
これらの操作はSHFileOperationという命令を使います。 |
Wankuma.IO.PathBuilderクラス Version1 | ディレクトリのパスを組み立てます。 ディレクトリ階層を順番に組み立てていくときに便利です。 |
Wankuma.WindowsForms.WankumaLineクラス Version1 | とにかくWindowsFormsの上に線が書きたいという欲求を満たしてくれるコントロールです。 |
Wankuma.Interop.GetDeviceCapsWrapperクラス Version1 | プリンタのより細かい情報などを取得できるGetDeviceCapsのラッパです。 独自で印刷描画する人は必携 |
Wankuma.WindowsForms.WankumaBoxクラス Version1 | とにかくWindowsFormsの上に箱が書きたいという欲求を満たしてくれるコントロールです。 |
Wankuma.IO.CSVクラス Version1 | DataTable読み取り |
Wankuma.Drawing.Imageクラス Version4 | System.Drawing.Imageの補完クラス FromFileロックしない版 FromFileサムネイル取得版 複数ファイル一括読み取り マルチページ一括読み取り版 画像のストレッチ
CHANGE
バージョン4からファイルが物理的に見つからなかったときにFileNotFoundExceptionを発行するように変更 FromFiles バージョン4から異常ファイル形式をきちんとキャッチしArrayListのLength0で返すように変更 |